- 幕・シートの卸
- バックボード・バックパネル
バックボードは、展示会のブースやインタビューそして記者会見上の際にシステムパネルなどを用いて背面を装飾する販促グッズとしての大型広告幕。
そのようなバックパネルも当店では、生地にプリントを施しフレームと激安セット販売いたします。

バックパネルの選べるサイズ展開
当店にて、ご用意させて頂いているロゴや名入れなどの格安プリントを施した生地を設置するフレームとなるべく激安システムパネルのサイズ展開になります。各、小間ブースやインタビューなどの背面スペースをご確認の上、バックボードのサイズをお決め下さい。
高さ2265mmサイズのバックパネル
高さ3005mmサイズのバックパネル
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周囲のスペースをしっかり確認し、二人がかりで広げて下さい。
※指を挟まないようにご注意ください。
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広げたバックパネルの前と後ろをしっかり確認し、設置場所へ置いてジョイント部分を結合して下さい。
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マジックテープ(ベルクロ)加工を施したバックパネル用の幕を取付けて完成となります。
バックパネルのメディアサイズについて
下記には、当「幕・シートの卸」で激安販売させて頂いているシステムパネルへ設置するバックボード用の大型幕のサイズとなります。バックパネルの前面だけを覆う形か、サイドまで隠す形にてオリジナルデザインを印刷したメディアを設置するかの2種類の設置パターンがございます。
設置スペースで、側面が見えても良い環境かを踏まえてバックパネルのプリント生地サイズをお決めくださいませ。
- サイドカバーなし
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- 高さ2265mmタイプ 適合メディアサイズ
- 3×3横2,265mm×縦2,265mm
- 3×4横3,005mm×縦2,265mm
- 3×5横3,745mm×縦2,265mm
- 3×6横4,485mm×縦2,265mm
- 高さ3005mmタイプ 適合メディアサイズ
- 4×3横2,265mm×縦3,005mm
- 4×4横3,005mm×縦3,005mm
- 4×5横3,745mm×縦3,005mm
- 4×6横4,485mm×縦3,005mm
- サイドカバーあり
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- 高さ2265mmタイプ 適合メディアサイズ
- 3×3横2,955mm×縦2,265mm
- 3×4横3,695mm×縦2,265mm
- 3×5横4,435mm×縦2,265mm
- 3×6横5,175mm×縦2,265mm
- 高さ3005mmタイプ 適合メディアサイズ
- 4×3横2,955mm×縦3,005mm
- 4×4横3,695mm×縦3,005mm
- 4×5横4,435mm×縦3,005mm
- 4×6横5,175mm×縦3,005mm

当店では、バックパネルのフレームを使わない【メディアのみ】の制作もお受けすることが可能です。
バックパネルの規格に合わせた上記のサイズ以外でも、用途に合わせた様々なサイズでの制作をしたい等、お気軽にお問い合わせください。ご希望に沿った背面幕として制作させていただきます。
- 例えば、こんなことありませんか?
バックパネル激安制作いたします!

- ご予算など制作コスト面はご相談下さい。
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当店では、バックボードやシステムパネルなどに用いる大型の幕に関しても制作の実績が豊富な事で激安価格にて販売する事が可能となっております。
展示会や説明会の小間ブースやインタビューの既製品フレームのシステムパネル用に設置する広告幕や、会場の背面にフレーム無しの大型バックボードとして特注幕を張るなど、どのタイプでも卸ならではの格安制作いたします。
バックパネルの生地と特注幕加工について

- お客様のニーズに合せたベストな形でご提案致します。
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当、通販店では、ご不明な点が多いオリジナル品の制作ですので、ご注文に対して不安などを与えないようにシステムパネルの知識豊富な専属スタッフを常駐させており、お客様の用途に適したバックボードの製作販売を行っております。
プリント印刷を施す生地などで悩まれるかとは思いますが、お気軽に当店までお電話やメールでご連絡下さいれば、最適な激安作成が可能なご提案を致します。
システムパネル用メディアのプリント製作生地について
下記には、一般的に背面用のシステムパネルに取り付けるオリジナル広告幕として格安制作される生地をご紹介しております。尚、当店では幕やシートのオーダーメイド作成全般を行っておりますので、ご指定の激安印刷生地などありましたらご用意できる場合も多々ございますので、ご相談下さい。尚、展示会などの催事会場などで必須になる防炎加工生地にも当店は激安にて対応しております。
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システムパネルに取り付ける特注メディアでは当店推奨となります透け感の少ない厚手化繊生地のトロマット。
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激安でのオリジナル製作が可能な、トロマットより薄手の化学繊維生地のトロピカル。ベタデザイン作成がお薦めです。
システムパネルへ取付けるオリジナル幕の加工について
当店で販売しているフレーム「イージーシステムパネル」にオリジナルデザインをプリントした特注メディアを設置する際には、マジックテープ加工が必要となります。尚、当店では特にバックボードのようにフレームを使用する形では無く背面に大きな幕を設置したい際でお薦めのハトメ加工なども対応は可能となりますので、設置されたいイメージをお見積りなどの際に当店スタッフへお申し出くださいませ。
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イージーシステムパネルはフレーム周囲にマジックテープが装着されているフレームになり、設置する印刷を施したオリジナル幕に対してもマジックテープを縫製しなければいけません。当店では、マジックテープ縫製の制作加工も行いお客様へバックボードを激安販売させて頂いております。
特注バックパネルの製作納期について

- システムパネルの短納期、ご相談下さい!
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下記には、メディア印刷のみの通常納期を記載させて頂いておりますが、当店では、多数の短納期案件を実現させてきた販売実績による経験値も多数ございます。短納期でのバックボードのオリジナル製作からプリントまでの実現方法も経験に基づいて、実現できるように動かせて頂きますので一度ご相談下さいませ。
納期が無い場合でも激安価格で特注作成が可能なよう努めさせて頂きます。
バックパネルのお見積りから作成・納品まで
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設置する背面サイズを考慮したシステムパネルのサイズなどがお決まりになりましたら、当店へバックボードのお見積り依頼のステップへお進みください。当、オリジナル作成の専門店では、「WEBフォーム」「電話(0120-001-991)」「メール(info@maku-oroshi.com)」「FAX」の4つの方法からオリジナルバックパネルのお見積り依頼を承っております。尚、印刷生地や仕立てなど、ご相談の上で決めたい場合には、その旨を明記してご依頼くださいませ。
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ご依頼頂きました、オーダーメイドのバックボードお見積り内容をご確認しましたら1営業日以内に激安のお見積書を送付させて頂きます。
尚、システムパネルなどは仕立てなども複雑な事もありお見積り頂いた後に、製作販売の知識に特化したお客様専属スタッフより一度お電話などでオリジナル格安製作に関する打ち合わせなどをさせて頂けたらと思います。
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オリジナルでバックボードとなるべくシステムパネルをプリント作成する際には、大きく2つのデザイン内容に分かれます。企業様やスポンサーのロゴを印刷した千鳥格子柄のデザイン。もしくは、新商品の写真や訴求したいサービス名などを大きく大々的にアピールする総柄デザインなどがございます。バックパネルのオリジナルデザイン作成が完了しましたら、当店までご入稿下さいますようお願い致します。
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お客様と摺合せさせて頂いた、オリジナルバックパネルの仕様などに沿ったお見積金額にご納得いただけたら、システムパネルのご注文が確定となります。
そのタイミングで担当しております専属スタッフより、ご注文を承りましたと言うバックボード特注製作の仕様を明記した書類を送付させて頂いております。そちらで、サイズやプリント生地・納品先などの最終確認をお願い致します。
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ご注文の旨を頂いた後で、既製品の激安イージーシステムパネルのご用意や設置するメディアになりますオリジナルデザインをプリントする幕の製作を開始させて頂きます。
そのまま、インセンティブショーなどの展示会や見本市に使用される際には、催事会場の納品形態をお教え頂けましたら、会場へオーダーメイドされた、お客様だけの特注バックパネルを配達をさせて頂く事も可能になります。
バックパネルを制作した人に
聞いてみました!
バックパネルを制作すると
こんな効果が期待できます!