バックパネル・バックボードのオリジナル製作は当店に!展示会や記者会見・インタビューのシステムパネル使った背面大型幕も激安プリント販売いたします!

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バックパネル・バックボード

展示会やイベントなどの背面装飾の大定番!

バックボードは、展示会のブースやインタビューそして記者会見上の際にシステムパネルなどを用いて背面を装飾する販促グッズとしての大型広告幕。
そのようなバックパネルも当店では、生地にプリントを施しフレームと激安セット販売いたします。

当店のスタッフがご要望にお応えします!
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バックパネルやバックボードの種類形状をご紹介

蛇腹式バックパネル

定番らくらくバックパネル

蛇腹フレームで各種ブース装飾に最適

蛇腹式で広げるだけで楽々設置が可能な「らくらくバックパネル」は、背景装飾に用いるバックボードのオリジナル製作では定番のバックパネルとなります。
3×シリーズ・4×シリーズと併せて豊富な8サイズ展開で、展示会や説明会だけでは無くフォトスペースや記者会見など様々な販促シーンの背景幕として大活躍!激安価格で布印刷し販売いたしております。

フレーム式バックパネル

簡易バナースクリーン

設置・持ち運び簡単!気軽に使用できる

低価格モデルやワイドサイズそして連結可能など特徴違いの4種類の本体からお選び頂けるフレーム式バックパネルの「バナースクリーン」。伸縮式のフレームにオリジナルデザインをプリントした特注布を取り付ける形で設置いたしますので蛇腹式よりサイズの可変が可能な事も大きな特徴の一つとなります。
より安い背面幕や簡易ブース制作をご検討の方は、バナースクリーンのオーダー作成をご利用ください。

簡易スマートウォール

簡易的な背面幕に!高さ・幅サイズ自由自在

こちらもフレーム式のバックパネル・バックボードとなる「スマートウォール」。蛇腹式と比較しても激安・格安の価格でオリジナル制作が可能ですのでイベントやキャンペーンの簡易ブース作成の際に重宝されるバックパネルとなります。
屋内用となりますが、丈夫なスチール素材・最大印刷メディアサイズw2,400mm角で大型背景幕として訴求力高い広告宣伝効果が期待できます。

注水アルファエコ

注水タイプで安定感抜群!

土台やプリント布メディアを支える脚部分が注水式で屋外用バックパネルとして特注製作が可能なバックボード「アルファエコ」。そして、別途連結キット購入が必要となりますが、連結する事で横幅5m/6mの拡張が可能で屋外イベントを装飾し盛り上げる販促ツールとして活躍するバックパネルとなります。
デザインを印刷するメディアには風穴対応も可能ですので、ご注文を検討の際にはお気軽にご相談下さい。

バックパネルの布(メディア)について

バックパネルメディア対応生地
バックパネル本体仕様・
ニーズに併せた生地に
デザインを印刷いたします。

オリジナルデザインを印刷するベースとなる布生地(メディア)は多数あり、それぞれバックパネル本体により向き・不向きがございます。
豊富な生地を取り扱っております当店では、バックボードに最適な印刷生地を用いて最適な形でバックパネルを激安価格にて販売いたします。

火と接しても燃え広がりにくい防炎加工
バックボード布印刷の
防炎加工も激安価格で
対応いたします。

不特定多数の方が来場される展示会や百貨店など大規模イベント会場や催事スペースでは、万が一の際に燃え広がりを抑える防炎加工が必須となるケースが多数ございます。幕・シートの卸では、印刷メディアに対して防炎加工を施した形で格安販売も可能となりますので、設置場所に合わせてお気軽にご用命ください。

交換用のバックパネル幕
規格外の大型幕もプリント販売いたします。

メディア幅670cm

当店では、バックパネルのフレームを使わない【メディアのみ】の制作もお受けすることが可能です。
バックパネルの規格に合わせた上記のサイズ以外でも、当店では白生地にデザイン印刷を行い裁断し販売いたしておりますので用途に合わせた様々なサイズでの制作の注文も多数ございます。お客様のご希望に沿った背面幕として制作させていただきます。

オリジナルバックパネルの販売価格表について

ご予算に応えられるよう激安価格で特注システムパネルを製作します!

当店では、バックボードやシステムパネルなどに用いる大型の幕に関しても制作の実績が豊富、かつ激安価格にて販売する事が可能となっております。
展示会や説明会の小間ブースやインタビューの既製品フレームのシステムパネル用に設置する広告幕や、会場の背面にフレーム無しの大型バックボードとして特注幕を張るなど、どのタイプでも卸ならではの格安制作いたします。

価格徹底対抗

通販専門店の当店だからこそ可能な激安価格にてオリジナル制作やフレーム販売をさせて頂いている関係もあり、価格表として当サイトでの公開は行ってはおりません。「価格徹底対抗」として、システムパネルやバックパネルのお見積り依頼を頂いたお客様限定で格安価格をご提示させて頂いております。お手を煩わせて申し訳ありませんが、バックボード製作をお考えの際には一度、当店へお見積り依頼を頂ければ幸いです。

バックパネルのお見積りはこちらから!

無料お見積り

特注バックパネルの製作納期について

システムパネルの短納期製作
一度ご相談下さい!

下記には、メディア印刷のみの通常納期を記載させて頂いておりますが、当店では、多数の短納期案件を実現させてきた販売実績による経験値も多数ございます。短納期でのバックボードのオリジナル製作からプリントまでの実現方法も経験に基づいてお届けできるよう動かせて頂きますので一度ご相談下さいませ。
納期が無い場合でも激安価格で特注作成が可能なよう努めさせて頂きます。

バックボードの特注幕製作の通常納期について

納期はどの素材でも5営業日

デザインデータの確定後から
発送までの目安です。

本体のみはご注文確定後
「翌営業日出荷」対応いたします。

お急ぎの方は特急で!

特急をご利用の場合はお電話にてご連絡ください。

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土曜 10:00~17:00(日・祝除く)

※上記納期は、通常での納期となります。オリジナルバックパネルの製作ロット数や時期などによる工場の混雑具合で変動は致します。尚、特急便での短納期製作も、時期などにより対応が出来る場合と不可の場合がございます。一度、お電話などでご連絡下さいますと納期についての回答をさせて頂きます。

バックパネルのお見積りから作成・納品まで

  1. STEP.1
    サイトからお見積り依頼をする

    設置する背面サイズを考慮したシステムパネルのサイズなどがお決まりになりましたら、当店へバックボードのお見積り依頼のステップへお進みください。当、オリジナル作成の専門店では、「WEBフォーム」「電話(0120-001-991)」「メール(info@maku-oroshi.com)」「FAX」の4つの方法からオリジナルバックパネルのお見積り依頼を承っております。尚、印刷生地や仕立てなど、ご相談の上で決めたい場合には、その旨を明記してご依頼くださいませ。

  2. STEP.2
    当店担当者と内容の確認をする

    ご依頼頂きました、オーダーメイドのバックボードお見積り内容をご確認しましたら1営業日以内に激安のお見積書を送付させて頂きます。
    尚、システムパネルなどは仕立てなども複雑な事もありお見積り頂いた後に、製作販売の知識に特化したお客様専属スタッフより一度お電話などでオリジナル格安製作に関する打ち合わせなどをさせて頂けたらと思います。

  3. STEP.3
    デザインを決定・確定する

    オリジナルでバックボードとなるべくシステムパネルをプリント作成する際には、大きく2つのデザイン内容に分かれます。企業様やスポンサーのロゴを印刷した千鳥格子柄のデザイン。もしくは、新商品の写真や訴求したいサービス名などを大きく大々的にアピールする総柄デザインなどがございます。バックパネルのオリジナルデザイン作成が完了しましたら、当店までご入稿下さいますようお願い致します。

  4. STEP.4
    注文を確定する

    お客様と摺合せさせて頂いた、オリジナルバックパネルの仕様などに沿ったお見積金額にご納得いただけたら、システムパネルのご注文が確定となります。
    そのタイミングで担当しております専属スタッフより、ご注文を承りましたと言うバックボード特注製作の仕様を明記した書類を送付させて頂いております。そちらで、サイズやプリント生地・納品先などの最終確認をお願い致します。

  5. STEP.5
    制作開始、発送・納品

    ご注文の旨を頂いた後で、既製品の激安イージーシステムパネルのご用意や設置するメディアになりますオリジナルデザインをプリントする幕の製作を開始させて頂きます。
    そのまま、インセンティブショーなどの展示会や見本市に使用される際には、催事会場の納品形態をお教え頂けましたら、会場へオーダーメイドされた、お客様だけの特注バックパネルを配達をさせて頂く事も可能になります。

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バックパネルを製作した人に聞いてみました!お客様の声

  1. イベント会場のブース装飾にバックパネルを

    急な展示会への出展が決まり、困っていたところを柔軟に対応してもらって助かりました。最初は会社が持っていたのぼり旗とテーブルクロスだけで参加しようかと思ってたんですが、ダメもとで御社にバックボード製作の電話をして大正解だったと思います。
    企業ロゴと商品名をシンプルに名入れした、スポンサーボードとしては定番のデザインでバックパネルのプリントをお願いしましたが、大きさや色合いが絶妙なのか、両方の視認性が抜群で、来場者の多くに名前を憶えて貰っていたようです。
    このオリジナルバックボードを作成してなかったら、出店した意味や販売促進の効果も大きく変わっていただろうと思います。
    納期が危ないときのシステムパネルに限らず(笑)、また何かオーダーメイドが必要になった時には相談するかもしれません。

  2. サービスを強くアピールする記者会見用バックパネル

    新サービス発表の記者会見用にバックパネルを制作しました。基本的なデザインは弊社の社内デザイナーが行っています。
    ですがバックパネルならではの特徴などは知らないことが多かったので、担当者さんが丁寧に説明してくれて助かりました。後にプレスを確認すると、確かにカメラに写ると丁度いいサイズで企業とサービスのロゴがデザインされていて驚いたのを覚えてます。
    激安価格の割にちゃんとした生地が使われたバックボードで、印刷の発色も良かったです。サポートもしっかりしていました。
    作成したシステムパネルは次に出展する見本市でも使うことになりました。このサイトでは他にも様々な幕や商品を販売、特注製作しているようなので、次にサービスを発表する際には他の注文アイテムも絡めた販促を展開しようと考えています。

  3. イベント会場のステージ装飾としてのバックパネル

    地域興伸イベントでステージの背景が寂しく、何か丁度いいものがないかと考えていました。部代はちょうど真後ろから檀上にあがる設計だったので、自立でできるものであれば目隠しにもなって丁度よいと思い、バックボードを制作するに至りました。
    デザインはイベント名を大々的に名入れ印刷し、周りにこの街のご当地キャラクターや名産品を載せてお願いしました。格安で製作できて良かったと思っています。子供たちも喜んでいたので、スポンサーボードを特注した甲斐があったというものです。
    イベントではカラオケ大会や、パフォーマンスなどを行ったのですが、後に参加した人に写真を見せてもらうと、背景に必ず通販で購入したこのバックボードが写っており、何のイベントか非常にわかりやすいと思いました。販促効果が高いというのも納得です。

  4. インタビューに使うバックパネル

    リーグの交流戦があり、そのヒーローインタビュー用にバックボードをオリジナルで製作しました。激安で作成できる、コストパフォーマンスのいいところを探していて、こちらがかなり格安な値段で特注できたのでお願いすることになったんです。
    バックパネルのオーダーメイド自体は初めてではなかったのですが、スポンサーから送られてくるロゴデータがギリギリになってしまい、その節はご迷惑をおかけしました。試合前にシステムパネルが間に合って、ホッと胸をなでおろした次第です。
    あまりに価格が安かったので心配しましたが、スポンサーボードはプリントや印刷の発色がよく、カメラ写りもいいので安心しました。試合やインタビューもおかげ様で滞りなく、注文制作したバックパネルは大活躍していましたよ。

バックパネルを製作するとこんな効果が期待できます!担当スタッフからのコメント

  1. 他ブースとの差別効果のバックボード

    展示見本市や就職の合同説明会では、一般的に小間ブースで企業ごとにスペースが割り当てられております。その中で、どれだけ目立った来場者を呼び込めるブース装飾を行えるかがポイントになります。当店にて激安販売しているフレームのイージーシステムパネルを用いてバックボードを通常パーテーションになっている背面に設置し他ブースの差別化の効果を期待してオリジナルバックパネルは特注作成されます。
    圧倒的な存在感のある特注バックボードは、来場者の脚を止める事に成功したり、ブースを覚えてもらう目印などにもなり使用しますと効果抜群のお客様だけの特注品となります。

  2. 訴求効果のある背景用バックパネル

    バックパネルのオリジナルデザインは大型広告幕ですので訴求効果を大きく左右する重要度の高いポイントとなります。会社説明会に多い華やかな定番柄になると、千鳥格子で会社のロゴとベタ(企業コーポレートカラー)で美しくバックボードへプリント印刷するのが多く見られます。
    そして、出展する目的が新しい商品やサービスの提供になる展示見本市などでしたら、大きく写真や文言を使い、どのような商品サービスかを明確に伝えられるキャッチーなデザインが多いかと思われます。当店では、イージーシステムパネルのメディアを展示会用・説明会用と複数枚のオーダーメイドの格安作成もお受け致しております。お気軽にご相談ください。

  3. 間仕切りの効果も持たせたシステムパネル

    大型ブースやインタビュースペースなどで見受けられるのが背面を隠すような効果を得るためにな間仕切りのような形でバックパネルをオリジナル作成される場合もございます。
    もともと大きな広告面を持つバックボードですので、本来はパーテーションで仕切る所を補い且つ、宣伝効果もかねて企業やスポンサーPRなどで用いられます。
    尚、どのような用途でも一緒なのですがイージーシステムパネルのフレームサイズは既製品ですので決まっております。設置寸歩をしっかり計測された上で、バックボードのオリジナル作成にお進み頂けたらと思います。

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