仕立てについて(用語集)|神前幕・神社幕のオリジナル製作は当店に!激安の作成価格で家紋や名入れを染め抜いた玄関幕や神棚幕も格安プリント販売いたします!

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仕立てについて(用語集)

神社や神棚に使われているオーダーメイドの神前幕は、家紋や神社紋の名入れを施した特注製作の注文を多く頂いています。当店では激安、格安な販売価格でありながら、高品質な神社幕をご購入頂けます。このページでは神棚幕の通販を行う際に気になる、仕立てについての用語を解説しています。現在、作成をお考えの方の、ご参考になりましたら幸いです。この他でも、制作で不明な点がございましたら、お気軽に当店へご相談を頂ければと思います。

チチ加工

輪っか状にした布生地を等間隔で神社幕の上部に設置する加工です。そこに紐やポールを通して設置するので、幕紐の色や素材にもこだわることができます。伝統的な神前幕の仕立てであり、最も一般的な加工でもあります。のぼり旗や風呂暖簾にもよく使われている加工になりますので 、親しみやすさも十分感じることができます。余談ですが、この名称は等間隔に並ぶ生地の様子が、犬のチチに似ていたことから付けられたそうです。チチの色は基本的に幕と同じ色でも合わせることが多いですが、チチだけ別の色合いにすることも可能です。

棒袋加工

門幕の上端を袋状に折り返し、その中に棒やパイプが通るようにした仕立てを棒袋加工と呼びます玄関幕の上辺を全て縫い付けるため、丈夫で耐久性に優れているのが特徴です。棒やパイプの質感などは楽しめませんが、ロープを通して設置することも可能なので、比較的自由な設営が楽しめます。また、パイプが見えないため、印刷されたデザインと棒の色合いなどを考える必要がなく、オリジナルのプリントを全面で楽しむことができます。専門店である当店では、その棒袋に通すためのパイプも神前幕の大きさに合わせてカットいたします。

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