タペストリーの仕立てについて
仕立て方法もタペストリーには定番の手法があり、当ページでは下記にてご説明をさせて頂きます。特注にて制作をお考えで、お時間がある際にでもご一読くださいませ。
尚、通販専門にて運営させて頂いております当「幕・シートの卸」では、完全オーダーメイドにてタペストリーバナーを経験豊富なスタッフが激安・格安制作させて頂いておりますので、お悩みや特殊な仕立て方法を希望の際にはお声掛けくださいましたら実現できる場合も多数ございます。定番は定番としてご確認頂き、お見積りやご注文いただけましたら幸いです。
オリジナルタペストリーの定番「棒袋仕立て」
一般的に当店にてタペストリーを特注制作させて頂いた時の仕立て方法は、上下に棒袋（輪っか状に縫製をした形状）を作り紐付きのパイプを通して納品させて頂いております。
それにより、店舗装飾の際にオリジナル作成された際などでは、取り外しも簡単に出来る使い勝手の高い販促グッズとして大活躍いたします。
デザインのプリント印刷と製作に特化した当専門店では、棒袋の間に通す塩ビパイプに関しても、ご依頼頂きましたタペストリーのサイズにてカットしバランスの良い長さにてセットアップし格安販売させて頂きます。
物販用での同人アイテムとしてのアニメタペストリーも、こちらの仕立てが定番となっております。
棒袋って上下につけないといけないの？
- タペストリーの棒袋は上部のみの制作もお受けします。
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お客様からご要望がありましたら、上下の棒袋仕立てでは無くフラッグのような上部のみ棒袋加工にてオリジナルタペストリーとして激安販売もさせて頂いております。
店舗装飾などの際に、下部の棒袋や紐が気になりました際には、お見積りの際にお申し出くださればと思います。
タペストリーに対して両面プリント印刷などを施し、目線の高さで掲示などを行う際には、最適な仕様と呼べるかと思います。
- 更に、ハトメ加工のタペストリー制作もお受けします。
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店頭看板タペストリーとしてお使いになりたい際などで、吊るす形ですと風の影響が気になったり、設置環境的に難しい場合などもございます。
その時には、タペストリーサイズにもよりますが四隅にハトメと呼ばれる輪っかを空けてオーダーメイド製作させて頂く事も当、激安バナー専門店では可能となっております。
オリジナルタペストリーの仕立て相談はお気軽にご連絡ください。
