デザインについて(用語集)｜タペストリーのオリジナル製作は当店に！激安の作成価格で店舗装飾やアニメ同人の物販用などを格安プリント販売いたします！

フルカラータペストリーとして、タペストリーはアニメデザインにグラデーションを用いたり写真を用いる事も多くオリジナル製作を行う際には色数が多い販促物となります。

その時にフルカラーの意味とは？になるのですが、当店では特色3色（生地の色を除いて3色を使用する）以上を用いてタペストリーを激安プリント作成を行いたい場合にお見積り依頼の時にお選び頂ければと思います。

タペストリーをオリジナルで製作する際に、良く聞かれる言葉かと思います。数値が高いと鮮明、数値が低いとピンボケのようにぼやけた感じに見えてしまう事で、1インチに対してドットの数が何個でデザインを再現しているかと言う事になります。

例えば400dpiの10cm角の写真があったとします。こちらを20cm角に引き延ばしたら写真は200dpiと変わります。画像データのデザインを引き延ばしたら、荒れてしまうと言う事は、この解像度が関係しております。当店にて、タペストリーをプリント作成する際にも通じる事で、解像度の低い写真データもしくは解像度が高くてもサイズの小さいデータですと、実寸でプリントした際には多少ぼやけた形のオリジナル品になってしまいます。デザインデータに写真を用いる際には、お気を付けくださいませ。

トンボとは、トリムマークとも呼ばれており実際のオリジナルタペストリーより3mm大きなサイズで囲う断ち落とし領域を作成する為に存在いたします。

タペストリーの隅に設定するトリムマークを角トンボと呼び縦横などの真ん中に設定するトリムマークをセンタートンボと呼びます。

デザインデータ作成の際に、隅まで使用する際にはトンボに沿って3mm塗り足しを入れて頂かないとプリント後に断裁の工程を行った際に特注タペストリーに生地色が出てしまう可能性がございます。

オリジナルタペストリーのデザインデータを製作する際に用いられる定番ソフトでアドビシステムズが販売しております。

イラストレーターとは、タペストリーのデザインデータ問わず、紙媒体やロゴや図面などを描く描画ツールソフトの代表格となります。

タペストリーのデザインデータをAdobe Illustrator（アドビ・イラストレーター）のによって作成した場合のデータ形式です。当「幕・シートの卸」にて推奨している形式です。

CMYKモードは、当「幕・シートの卸」にタペストリーの特注デザインをお送り頂く際に必須のカラーモードとなり色の表現法の一種になります。C(シアン)・M(マゼンダ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の4色の濃淡によりオリジナルタペストリーの製作デザインを表現いたします。