仕立てについて(用語集)|ロールスクリーンのオリジナル製作は当店に!激安の価格で店舗装飾や看板用の特注ロールカーテン格安プリント販売いたします!

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仕立てについて(用語集)

オリジナルで作成したロールスクリーンは、激安なタペストリーなどと同様に活用でき、さらに他の幕やシートにはない独特の仕立てや機能が備わっています。ここで紹介する内容で、より目的に合った格安なオーダーメイド制作にお役立てください。

特にロールスクリーンの設置や使い方によっては、仕立てを間違えると使い難くなる場合も考えられます。通販などで激安な注文製作をする際にはお気をつけください。

チェーンタイプ

チェーンタイプとはロールスクリーンの開閉をするための仕組みの一つです。側部にあるチェーンを使って幕の昇降を行います。特に幅の広い大型プリントで特注制作した場合、巻きずれが起こりにくいのでお薦めです。

加えて昇降時の音が比較的静かなこと、姿勢を変えずに操作できるのがメリットです。大型販売店舗のウインドーや、イベントステージの幕や間仕切り代わりにオリジナル製作する、ロールスクリーンにお薦めの仕立てです。

プルコードタイプ

プルコードタイプもロールカーテンを開閉する仕組みです。こちらはウェイトバーのセンター部分にあるプルコードを引き降ろす形で開き、その後軽く引っ張ると自動で巻き取られる仕組みになっています。

ワンタッチで手軽に操作でき、見た目もスマートに収まります。そのため壁面や小窓などに設置する小~中型のロールスクリーンを通販で名入れ印刷・作成をする際によく用いられます。閉じる時がワンタッチで行えるので、手軽な特注製作を行いたい時にもお薦めです。

天井付け

文字通り天井部分に取り付けるタイプの設置方法です。上向きにビスを打って固定します。壁などが無くても設置できるため、ロールスクリーンを間仕切りとして格安に作成・購入する場合にもこの設置法がよく活用されます。

また百貨店や販売店などの全面ガラスの部分に、オリジナル名入れ制作したオーダーロールスクリーンを取り付ける際にもお薦めの設置方法となっています。

正面付け

ロールスクリーンカーテンの設置方法の一つで、向かって正面の壁面にビスを打ち、固定する方法です。天井付けと違い任意の高さに設置できるのがメリットです。激安で販売・購入し、小窓などに設置する場合や、ポスターのように使うためのオリジナル製作でよく使われる設置法です。

また展示会ブースなどのように、天井に作成したロールスクリーンを設置するのが難しい場合にもこの設置方法が用いられます。

ウェイトバー

ロールスクリーンの先端、開いた状態の下辺に取り付けられているバーになります。開きやすいよう、また開いた状態ではためかないよう重りの役割も担っているためこう呼ばれています。この部分が生地に覆われているものを「ラッピングタイプ」、バーが露出した状態のものを「ヌードタイプ」と呼びます。ロールスクリーンの印象が大きく変わりますので、通販で特注制作をする場合には、プリント印刷の名入れやデザインと合わせて、よくご検討ください。

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