のぼり旗の生地の選び方
オリジナルのぼり旗のオーダー生地は、目的やデザインに合わせて、ほぼ決まった生地が使用されることが一般的です。
特注製作の際によく使用される生地は3種類となり、各々で適したシーンが異なります。以下に代表的な印刷生地をご紹介いたしますので、オリジナル作成を行う際の名入れプリント生地にお悩みの際は是非ご参考下さい。
特注のぼりの定番生地
テトロンポンジ
テトロンポンジはのぼり旗の制作時に最も使用されている、薄手のポリエステル生地です。軽量で柔らかく、風によくなびくため、遠くからでも視線を引きつけやすいオーダーメイドのぼり旗に仕上がります。発色も良く、名入れ作成を行ったデザインが裏面まで透けるため、両方向からの視認性にも優れています。
コストパフォーマンスにも優れており、季節ごとのキャンペーンやイベント、日替わりセールなど、頻繁に内容を更新するようなのぼり旗の製作時も、激安・格安なお値段にてご注文頂けます。
趣ある和風のぼりを製作する場合
天竺木綿
天竺木綿は風合いのある綿生地で、伝統的なオリジナルのぼり旗の特注制作時に多く用いられる素材です。神社の奉納のぼり旗や地域のお祭りで見かける、白地に黒や紺の文字を染め抜いたデザインに適しており、厳かな雰囲気や格式の高さを演出できます。
フルカラープリント印刷には対応していませんが、神事、仏事、奉納祭、山車の飾りつけ、町内会での記念製作など、日本らしさや伝統を前面に出したいのぼり旗作成の際には天竺木綿が好まれています。
表裏で別柄ののぼり旗を
製作する場合
遮光スエード
遮光材を生地の間に挟み込むことで光を遮断し、裏面へのデザインの透けを防ぎます。そのため、両面に異なるデザインを印刷する事が可能。
表面には企業ロゴや商品名、裏面にはキャッチコピーやキャンペーン情報を入れるといった使い分けができ、イベントや展示会、商業施設などで、のぼり旗を両面から効果的に活用したい場合におすすめです。
生地本体の価格に加え、プリント名入れを表面・裏面に2回行うため、制作価格はテトロンポンジに比べ高めです。