のぼり旗の仕立て
オリジナルのぼり旗の、ポールへ取り付けを行う部分の仕立てと、プリント印刷を行った生地端の処理をご紹介いたします。設置環境に沿った仕立てにて製作頂けますよう、下記をご参考下さい。

のぼり旗 取り付け部分の仕立て
チチ

のぼり旗をポールに取り付ける際に使う、白い輪のようなパーツを「チチ」と呼びます。
名入れメディアをポールにしっかりと固定できるよう、通常はのぼり旗の上部と側面に複数箇所取り付けられており、チチにのぼりポールを通し、スタンドに固定する事でオリジナルのぼり旗の設置が完了します。
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チチの数
定番サイズの場合は
縦5個・横3個チチの数は、プリントのぼり旗のサイズによって変動します。オリジナル作成の際の定番サイズである横60×縦180cmの場合、左右辺どちらかに5個、上部に3個の取り付けとなります。
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チチの取り付け位置
左チチが定番
チチの取り付け位置はお客様のお好みによってお選び頂けますが、左側にチチを取り付ける「左チチ」が定番となります。左側通行の際、車内から表面プリントが視認できます。
棒袋

棒袋のぼり旗の特注製作も承っております。
のぼり旗の左辺と上部の端を袋状に縫製し、そこにポールを通します。
チチ仕立てに比べて印刷可能な範囲が広く、風で捲れにくいため、販促効果の高いオリジナルのぼり旗に仕上がります。
当店では激安価格にて製作を行わせて頂きますが、チチ仕立てに比べると価格は割高になります。
のぼり旗 生地端の仕立てに
ヒートカット

のぼり旗制作時の定番仕立てで、生地を熱で焼き切り裁断を行います。
裁断部分は固まるため、ほつれにくい仕上がりです。テトロンポンジなどの化学繊維生地のみ対応可能。激安・格安な価格にてご注文頂けます。
三巻縫製

名入れ印刷を行った生地の端を内側に三つ折りし、縫い合わせます。特注のぼり旗の耐久性を高めるために用いられ、屋外で長期間使用する場合に適しています。
綿のぼり製作の場合は標準がこちらの周囲縫製(4辺補強)仕立てになります。
縫製箇所について

当「旗・幕の卸」では、オーダーメイドのぼり旗の縫製位置も自由にお選び頂けます。
縫製箇所が多いほど特注のぼり旗の耐久性は上がりますので、よりしっかりとした仕上がりにしたい場合は四辺補強でのオーダー作成がお薦めです。
また、のぼりは風の影響を受けやすく、チチとは逆側の下部(左チチの場合は右下)が最もほつれやすくなります。そのため、ピンポイントで補強が行える2辺補強(L字)での制作も人気がございます。