- 幕・シートの卸
- バックボード・バックパネル
- バックパネルの製作や購入のアドバイス
バックパネルの製作や購入のアドバイス
バックパネルをオリジナル作成し用いられるシーンは多数ございます。「展示会」「見本市」「インタビュー」「記者会見」などが定番としてあり、初めて激安制作される方も多い販促アイテムになります。
当店では、初めてシステムパネルを用いてバックボードをオーダーメイドされる方でもスムーズに、お見積りやご注文に進んで頂けるように、こちらのページにて解説をさせて頂いております。
もし、仕様なサイズなど特注製作に対して悩まれた際には、下記のお客様専用フリーダイヤルまでお電話くだれば即、専門スタッフがご対応させて頂きます。
バックパネルの特注作成にはこんなお悩みが多いです!
当「幕・シートの卸」に対して寄せられる、オリジナルの大型広告幕として活躍しているバックボードやシステムパネルを初めてご注文やご制作をされる方の一般的なご質問を抜粋して下記に掲載させて頂いております。
余談にはなりますが、フレーム本体と特注デザインをプリントした幕のセットでのご購入が定番となっておりますが、大型幕だけの製作も当店では格安で印刷を行わせて頂いております。
- お悩み
-
展示会などで使用するバックパネルの特注幕は、どのようなデザインでのオリジナル制作が多いでしょうか?デザイン内容で製作費用かわりますか?
- 当店では
-
一般的な定番デザインは、会社ロゴを交えた千鳥格子のデザインが定番になります。1枚でのオーダー依頼が多いので、色数などで製作価格の変動はありません。
- バックパネルのオリジナル作成のアドバイス
-
大型広告幕として背面を彩る装飾品のシステムパネル・バックパネルは、オリジナルデザイン内容も重要となってきます。定番となるのは、「企業様のロゴとコーポレートカラーを用いた千鳥格子」「写真とキャッチコピーを大きく全面に売り出す色彩豊かなタイプ」と大きく分けて2種類ございます。
どちらのデザインをオーダーメイドのバックボードに選ばれるかは、設置するイベントの趣旨が大きく左右しております。一般的に合説などの説明会では前者、展示会や見本市では後者と大きく分けたら分類されるような形で、当店ではご注文を多数いただいております。どちらのデザインでも当店では、高品質のプリントを施し激安販売させて頂きます。
- お悩み
-
そちらで取り扱っているシステムパネルなんですけど、何かケースってありますか?
組み立ては簡単そうなのですが、持ち運びが大変そうなのですが・・・
- 当店では
-
キャリー付きの専用ケースに、バックボードを収納して販売させて頂きます。女性一人でも楽々持ち運びが可能な仕様になっておりますので、ご安心ください。
- バックボードのオリジナル作成のアドバイス
-
当店にて激安販売しておりますイージーシステムパネルは、組み立てが楽々なだけでは無く、持ち運びなども考慮した高仕様のバックボードとなっておりますので、ご安心下さい。展示会やイベントなどの大型催事場で使用される前提のもと、しっかりキャリー付きになっており、女性1人でも持ち運びは出来る仕組みになっております。
そして、バックパネルに設置する幕に関してはポリエステル系の軽量素材でのオリジナル作成をさせて頂きますので、こちらも持ち運びが楽に行える形で格安販売させていただきます。
- お悩み
-
以前こちらでオリジナルのバックパネルを制作したので、フレームは持っています。今回新たにメディア部分だけ特注製作をしてもらいたいのですが、そのようなオーダーメイドはお願いできますか?
- 当店では
-
大丈夫です。当店で以前バックボードをご購入頂いた方の、メディアだけの注文制作も格安で承っております。作成にあたって不明な点がありましたら、まずはお気軽にご連絡を頂ければと思います。
- システムパネルのオリジナル作成のアドバイス
-
専門店として、数々のバックパネル製作や通販をてがける当店では、スポンサーボードのフレームをすでにお持ちの方に、メディアだけのオーダーも受け付けております。その際にはメディアのサイズやフレームの名称、設置方法や仕立てなどを当店スタッフにお伝え下さい。
バックパネルのフレームが当店で販売したものでは無い場合や古いタイプですと、稀に設置方法が再現できず難しい場合もありますので、その点はご理解ください。またスポンサーボードのフレームを使わず、純粋な名入れ背景幕として製作をすることも可能です。
ご希望の設置方法や仕立ての内容を、プリント印刷のデザインとともにお伝え頂ければ、その通りの作成を激安で承れる可能性もございます。バックボードの制作をお考えの方は、サイトで紹介している仕立てや形態以外でも、まずはお気軽にご相談頂ければ幸いです。