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初めてバックパネルのオリジナル製作をお考えの方へ
バックパネルのフレーム本体から設置する大型幕まで激安で取り扱っている当、専門サイトへご訪問頂きありがとうございます。初めてシステムパネルのご購入を初めて検討されているお客様へ向けたお見積りへ必要な項目を集約したページとなります。
お気軽にお見積りやオリジナル作成に関するご不明点などあれば、フリーダイヤル(0120-001-991)もしくはメール(info@maku-oroshi.com)にてご連絡くださいませ。
バックパネル・バックボードの 本体種類をお決め下さい
屋内の大型に背面幕として活躍する蛇腹式のらくらくバックパネルやフレーム式の激安価格のバナースクリーン・スマートウォール。そして注水式で屋外設置が行えるアルファエコをご用意致しておりますので展示会やイベントなど設置シーンや設置場所のスペースに応じた特注制作に向けた本体種類をお選びください。
屋内用バックパネル
屋外用バックパネル
バックパネル・バックボードの メディアサイズをお決め下さい
社名入れやロゴ入れなどデザインを印刷する布のサイズに関しては選ばれたバックボードとなるバックパネル本体により変わります。以下に一部ご紹介させて頂きますのでオリジナル作成・ご発注前にご確認をお願い致します。
らくらくバックパネルの場合
らくらくバックパネルは、蛇腹部分の側面部分をぐるりと覆えるサイド有タイプとプリントサイズが小さくなる前面のみに布を取り付けるサイド無しで横幅が変わります。縦幅に関しては、3×と4×の本体形状に準じたサイズなります。蛇腹タイプは伸縮出来ませんので固定サイズとなります。
バナースクリーンの場合
全部で4タイプあるバックパネルとなりますので、それぞれでメディア布サイズは異なってまいります。
最少はw1,300mm×h1,000mm・最大はw3,030mm×h2,540mmまで対応可能となりますので、設置場所のサイズに応じた本体をお選びください。
スマートウォールの場合
最大で2,400mm角まで大きなサイズでデザインプリント製作を行った幕の設置が出来るスマートウォール。一番最大サイズで、らくらくバックパネルの3×3の大きさとなりますので初めての背景幕製作や一小間は簡易イベントブースには丁度良い大きさとなります。
アルファエコの場合
縦幅は1,600mm~2,500mmまで可変は可能とありますが、製造構造上、横幅は2,000mmか3,000mmどちらかの固定タイプの屋外用バックボードとなります。オーダー制作を行った布を店頭幕のように若干斜めに張るので実サイズより正面から見ると、その分多少短く感じてしまう可能性もございます。
バックパネル・バックボードの その他のお見積もり事項について
バックパネルやバックボードは選ばれる本体種類・設置するデザイン印刷を施した布サイズに応じてオリジナル製作に関する価格が変動してまります。
それ以外には下記にご説明させて頂くデザインや防炎加工の有無によっても販売価格が変わって参りますので併せてご確認下さい。
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デザイン内容について
オリジナルバックパネルのデザイン印刷方法は、インクジェット印刷もしくは昇華転写印刷によるフルカラー印刷となりますので、色数などのデザイン内容で価格は変わりませんので作成価格を気にせず自由なデザインでバックボード製作が可能となります。
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防炎加工について
防炎加工(防炎協会認定のシール貼り付け込)について加工の有無で制作金額は変わって参ります。一般的に不特定多数の来場が見込める大規模催事場では防炎必須のケースが多く設置場所が防炎必須かどうか事前に確認頂く事をお薦め致しております。
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バックパネル数量について
特注作成の台数が増えれば増える程、ボリュームディスカウントで1台あたりのバックパネルの単価を更にお安い激安価格で販売いたします。尚、複数台で違うザインの幕と同じデザインの幕だと、同じデザインの幕の方がデザイン調整の工数などが削減できるから安価にオーダー製作が可能となります。
「本体」「メディアサイズ」「その他」が
お決まりでしたらバックパネルのお見積りへ
上記にてご説明させて頂きました記者会見や展示説明会などに設置するバックパネルの制作イメージが大体、固まりましたらお見積り依頼のステップへお進みください。
お見積り頂いたバックボードや背面幕の内容を精査させて頂き、1営業日以内に激安価格にてお見積り書をメールもしくはFAXにて、お出しさせて頂きます。尚、お見積り書は何度か出し直す事も可能となりますので、予算に合わないなどございましたら、再度ご相談下されば違った形でのオリジナル作成の提案も可能となる場合がございます。